5歳5ヶ月。
一昨日は、お友達とお泊り会でした。
皆んな おうちで英語の取組みをしているので、子ども達も英語と日本語を自由に使い分けていました。
娘が特に楽しみにしていたのは、夜の映画鑑賞会。
観たのは『ズートピア』。Smileも3歳7ヶ月のときに映画館へ観に行きましたが、また観るのは久しぶりなのでSmileも見入っていました(過去の記事『映画ズートピア』)。
3歳の頃は、感想を聞いても、細かい描写までは分かったような分かんなかったような、そんな感じ。
でも 翌日、ズートピアの話を要約して話してくれ、「年齢的に追いついたのだなぁ」と感心。
娘には、実写版『シンデレラ』、『ジャングル・ブック』、『ハリー・ポッター』など、低年齢の子には「難しいかな?」というものも見せてきました。
英語のインプットとしては おそらくほぼ入ってないでしょう(笑)でも、本人が「見たい!」という気持ちも大事だと思い、見せてきました。
ただ、内容的に過激だったり、暴力的だったり、子どもにふさわしくないものは気をつけて見せないようにはしていました。
今回のように、小さい頃から観てきたもので、内容を深く理解できるようになったことには、言語力だけでなく、思考や感受性の成長も感じます。
来年の4月には小学生です。はやいなぁ。
寝不足にも関わらず、お友達と公園で大はしゃぎ。