長期の休みはチャンス

6歳7ヶ月。

小学校に入学して数週間。わたしの仕事も忙しくなり、Smileも忙しくなり、なかなか思うように英語の取組みを進められていませんでした。

休みに入って、語りかけの時間も少し増え、ゴールデンウィークに入って2、3日で英語がまた戻ってきたという印象です。

わたしの語りかけの影響ももちろんありますが、やはりお友達の影響は大きい。

ゴールデンウィークに入ってすぐに、Smileが赤ちゃんからのお友達とのピクニックがあり、そして今日はおうち英語仲間とのプレイデートでした。

ピクニックで会ったお友達は、母語が英語だったり、両言語だったり、日本語だったり、文化背景は様々。知り合って6年ほどになるので、気の置けない友人たちです。

おうち英語仲間とのプレイデートは、異年齢の集まりで下が1歳で上は14歳。

Smileも大好きなお兄ちゃんやお姉ちゃんもいて、ちびっこもいるので毎回 楽しみにしている集まりです。

集まると話はやはり英語の取組みや育児について。尽きない話で盛り上がる横で、子どもたちは どったんばったん大騒ぎ。Smileもこのお友達と遊ぶときは自然に英語になります。

もちろん普段の取組みは細々 続けていきますが、小学校に入った今後は、本人が英語との繋がりを感じていられるように、

こうした長期の休みを利用して、足掛かりを作っていく必要があると思っています。

英語の取組みに時間を割いたり、英語のイベントに参加したり幼少期とは違った環境作りをしていきたいと改めて感じます。