ハロウィンなプレイデイト

3歳1ヶ月。

昨日は、ハロウィン一色な1日でした。お昼は、ブログを通してお友達になった、英語ママさんKuulei kohさんJukiさんちびにゃんさんとハロウィン プレイデイト。

夕方からは、プリスクールでのハロウィンパーティ。

Smileも朝から、"Cinderella's Fairy Godmother(シンデレラを守る妖精)"に成り切りお出掛け。

プレイデイトでは、初めてお会いする方もいたのですが、日頃からブログを読ませてもらっているので、不思議と初めての感じがあまりありません。

英語ママさんのお子さん、Mたん(4歳)と、Kuulei kohさんのお子さん、Koyuちゃん(5歳)は、流暢な英語を話し、絵本も自分で読み、そしてコミュニケーション能力も身についていて、驚くばかりです。

初めて会った、Jukiさんのお子さん、みろんくん(2歳)は、まさにこれから言葉が溢れてくる時期だというのを感じさせる、好奇心に満ちた目の輝き。Smileが同じくらいのとき、わたしの後をリピートしたり新たな発語が出たりと、反応していることが嬉しかったのを思い出しました。

そしてお母さん同士もたくさん英語でお話しました。バイリンガル育児の経験だけでなく、皆さんの才能と知識に圧倒されながらも、自分を奮い立たせて参加して本当によかったと思いました。

昔から母や姉たちの後ろに隠れてしまい、殻を破って新しく環境を変えたり、人に会ったりすることが得意な方ではありませんでしたが、Smileを通して、今まで出会えなかった人たちに出会えたことが奇跡に思います。

そして、このプレイデイトの帰り道、「モチベーションと投資」について考えさせられました。

こんな風に、Smileが伸び伸びと英語で遊べるプレイデイトは、Smileの英語に対するモチベーションを維持する上で欠かせないけれど、将来Smileが、そのモチベーションを「投資」に変えるところまで、わたしはどう手助けを出来るか。

つまり、今日のプレイデイトでわたし自身が感じたように、Smileもまた、自分の時間と労力を投資してまで、英語の教育を受けたい、友達の輪を広げたい、と5年後、10年後も思ってくれるか。そして、それを手助けするために母親として何が出来るか。昨日は、こんなことを考えながら眠りにつきました。

そんな風に考えるきっかけをくれた仲間との出会いに感謝しています。

「モチベーションと投資」の理論については、次回また改めて書きたいと思います)